スペッチオ 婦人服

1着で3号〜31号まで対応する究極のオールサイズです。

高校生までは学校指定の制服を着用していたので、大学生になってから自分の好きなファッションを楽しめることが嬉しくて仕方ありませんでした。

 

 

ちょうどアルバイトを始めたこともあり、実家通いだったので稼いだお金はすべて洋服に使っていました。

 

 

しかし社会人になってから比較的早く結婚して専業主婦になり、子育て中心の生活になったので、服装には気を使わなくなってしまいました。

 

 

子供には可愛い格好をさせたいと感じましたが、自分は以前購入したものでいいと考えるようになった部分もあります。

 

 

結婚して家庭に入ったことで、異性だけでなく同性からも良く評価されたいという気持ちがなくなってしまいました。

 

 

その後、子供も中学に入ったので自分のために何科をしたいと考えるようになり、近所にあるお店で募集要項を目にしてチャレンジをしたいと考えるようになりました。

 

 

履歴書を持って面接にきてほしいといわれて気付いたのが、面接に合うような洋服を持っていないということでした。

 

 

社会で働くブランクが長かったことやファッションに興味がなくなったことが、そういう状況を生み出していたのでした。

 

 

自分が何を着ればいいのかわからなくなったので、すぐにファッション雑誌を読むようにしたり、お店で自分に似合うものはないだろうかと考えるようになりました。

 

 

さいきんは年齢を重ねても気持ちが若い人が増えたので、実年齢よりも若い格好をする人が増えたことを実感します。

 

 

若作りという言葉も否定的に使われることが少なくなったように感じますが、やはり年相応のものを身に着けたいという気持ちがあります。

 

 

自分の家のクローゼットの中には、10年前に購入したものも多く、流行遅れや年齢に適していないものも多いことが冷静に考えてわかるようになりました。

 

 

そこで年齢に合ったものを購入したいと考えていたときに、スペッチオ 婦人服に出会いました。

 

 

スペッチオ 婦人服は、大人の女性に合うファッションを提案してくれていて、実際に華美過ぎないものが多い印象を受けました。

 

 

華美過ぎないけれど、シンプルな中にちょっとしたラインストーンがついていたり、さり気なく女性を楽しもうという気持ちがコンセプトになっていると感じました。

 

 

スペッチオ 婦人服は、トータルコーディネートができますし、ボトムスからトップスだけでなくバッグやアクセサリーまでそろっているので助かります。これからは年齢に合ったものを選びながら、自分の気に入った服装をして楽しみたいです。

 



 

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